加子母軽トラ市に行った。曇だが大勢のお客様だった。品物はもう売り切れ寸前。ちょっと遅かったかな!!
少しずつ盛り上って来て、出店も増えお客様も増えて来た。来年が楽しみだぞ!!
かしもむら なかしまのりお
加子母軽トラ市に行った。曇だが大勢のお客様だった。品物はもう売り切れ寸前。ちょっと遅かったかな!!
少しずつ盛り上って来て、出店も増えお客様も増えて来た。来年が楽しみだぞ!!
かしもむら なかしまのりお
昨日で満72歳になった。毎年一つずつ年を取る。その記念に干し柿を食べる。飴色になったやつをばれないように一つずつ盗んで食べる。これが恒例の初冬の楽しみだ。
赤蕪、大根、白菜を洗って干して切って漬け込む。こうして冬を越す準備をする。毎年同じ頃に同じ事をする。
この喜びを少しずつ感じるようになって来た。
かしもむら なかしまのりお
毎年ならもう初冬の木枯らしが吹き荒れてすっかり葉が散ってしまっている頃なのにまだ紅葉の真盛りにもなっていない。本当に暖かい。緑の葉がたくさんついている。
今年は10日程ゆっくりだ。春も10日程早かった。高冷地加子母は雪も少なく暖かく、春も早く来て、作り物も良く育って50年前と較べると本当に暮らし易くなった。
大きくて甘い西瓜も大きな房のぶどうもたくさん採れた。昔から思うと夢のようだ。お米も4割もたくさん採れる。
何もかも良い事ばかりだが地球環境がこれ程急に変っていいのだろうかと心配だ。
温暖化で住めなくなる地が出てきていると聞く。
かしもむら なかしまのりお