自然に生きる
2月3日(金) -15℃になった日
- 2012年2月3日 9:44 AM
- 自然観察
今年一番の冷え込みとなった。 私の部屋は昨夜寝る時で-5℃だった。今朝6時で家の外は-15℃になっていた。洗面所のカランはほんの僅かしか水が出ない。窓ガラスにはびっしり氷の結晶がくっついて芸術作品のよう。掃き出しのサッシュは結露が凍って開かない。北陸や東北では豪雪で大変な事になっているが加子母ではずっと雪も少なく冷えも弱かったが今朝は-15℃まで冷え込んだ。
良く晴れて空の青も本当にきれいだ。返って身も心もきりっと引き締まって気持ちが良い。50年前には-23℃まで下がって、土は厚さ1mまでかちんこちんに凍って鶴嘴(つるはし)も金梃子(かなてこ)も立たなかった。暮の落葉水から春の雪溶け水までは雨が一滴も降らなかった。だから冬に川の仕事をやった。生コン車を洗うのに水をかけるとそのまま氷になった。
手袋が一輪車に凍ってくっついた。こんな事当たり前だった。
たった50年で8℃も上がってしまった。こんな地球に誰がしたの。心配でならない。
かしもむら なかしまのりお
1月26日(木) この冬一番寒い朝!!
- 2012年1月26日 11:20 AM
- 自然観察
昨日は今年一番の寒波が来て東京でも雪が降り、道も凍って大渋滞だったとの事。昨夜は良く晴れて星もきれいだったが、今朝は-9℃まで下がった。6時に起きてまだ暗い6時半に奥山と我家を撮った。7時にプレカット工場の途中で朝焼けの恵那山を撮った。プレカット工場の帰り、8時半に雪化粧のふるさとを撮った。昨年と較べると今年は本当に雪が少ない。北陸や東北、北海道は記録的に多いと言うのだが。雪が少ないと本当に助かる。土方仕事は順調に出来るし、雪掻きをしなくても良いし、木材は凍らないので真っ直ぐ挽けるし。五六豪雪の年は2mも3mもの雪が積もり、家も工場も潰れるし、仕事が出来ないので会社も潰れるところだった。こんなに景気が悪く、仕事も東北や紀伊半島の災害復旧に持って行ってしまわれるので大変な冬だが、雪が少ないので少しは救われる。
「自然に生きる」とはこういう事なのかしら??
かしもむら なかしまのりお
1月9日(月) 左義長(さぎちょう)
- 2012年1月9日 10:43 AM
- 自然観察
何年かぶりにお正月の左義長を見に行った。子供の頃は旧正月の15日に野原で子供達だけでもっと大きな左義長を作った。門松や締め縄や、書き初めを集めて来て、それだけでは足らないので河原の松の木を伐って来て縄でぐるぐる巻きにした。立てた背の高い竹は縄で四方に引っ張り万国旗を飾った。今は大人達が殆ど作ってしまう。それでも子供達も寒い中を元気に各家から門松を集めて手伝う。正午丁度に火をつけた。北風に煽られてすごい勢いで燃える。遠くに居ても顔がほてる。竹槍の先に、お餅を差して焼く。みかんやりんごを焼く子もいる。
かしもむら なかしまのりお






























