ホーム

自然に生きる

8月17(土)・18日(日) 木曽越峠に泊る!!

  • 投稿者: 中島紀于
  • 2019年8月19日 10:32 AM
  • 自然観察
木曽越林道から高時山の上の満月を見る。静まりかえった真っ暗な中で見る月は雄々しい!!
木曽越峠から福崎公園の灯を見る。木曽谷に沿って昇ってくる加子母川の音だけが妙に良く聞こえる。
木曽谷の大崖の天辺から加子母の郷を見る。まだ寝静まっている。
西の空に月が残っている。
御岳の朝。
蒸気が立ち昇っている。
朝焼けが始まった。空には月がはっきり見える。
本堂に静かだ。
西山に朝陽が当たって、
少しずつ明けてきた。
蛍袋(ほたるぶくろ)の紫がとてもきれい!!
山杜鵑(やまほととぎす)草もきれいに咲いた!!
二渡西山に雲がかかって、
お宮谷はとてもきれいに桧が育っている。
西の方はずっと山並みが続いてきれい!!
天気が良ければずっと向こうに白山が見える。

今年も暑いあつい夏がやってきた。

 お盆も済み、台風10号が去ってとても良い天気になったので、夕飯を食べて木曽越峠を登った。

樹間を抜けると、びっくりするほどきれいな月が昇っている。高時山の上の月がきれいだ。車を降りて写真を撮る。辺りは真っ暗、物音ひとつしない。涼しい風だけが吹く。しばらく月をじっと見る。邪念も世俗も無い。何も無い。それが身の毛立つほど気持ち良い。それから峠へ。

 木曽谷の大崖の上から加子母の郷を見る。真っ暗な中に福崎の灯がちょっとだけ見える。加子母川の音だけが谷を昇ってくる。全く静かだ。真っ暗だ。車に戻り眠った。

 目が覚めるとAM5:00。少し明るくなっている。郷はまだ眠っている。ずっと山並みが続いている。その上に少しずつ朝焼けが始まり、月は真っ青な空にぽつんと残っている。雲もきれいだ。少しずつ明けてゆく様を撮り、御岳を拝んで帰った。

 帰りに西の方の山並みがとてもきれいだったので撮った。

 家へ帰るとすっかり朝になり、とても暑くなっている。青空も透き通ってきれい。親爺の好きだった芙蓉が咲いていた。少し遅いくらいだった。青空をキャンバスに白い花弁と真っ赤な芯の芙蓉の花を撮った。

 これが私のお盆の大切な行事だ。

かしもむら なかしまのりお

7月31日(水)

  • 投稿者: 中島紀于
  • 2019年7月31日 8:54 AM
  • 自然観察
大きく咲いた。山百合。
パッと開いた花火のよう!!墨田の花火という名の紫陽花(あじさい)。
これぞ紫色!!
雨蛙が2匹隠れているよ!!
ヘブンリーブル―という名の朝顔。
時計そっくりの花。時計草。パッションフルーツ。
八重の山吹がひっそりと咲いている。
この紫もきれい!!桔梗(
ききょう
)。
早咲きの秋桜。
舟を吊り下げているよ。舟吊草。
ご先祖様をお迎えする迎え火と馬。

この2~3日急に暑くなった。やっと梅雨もお仕舞になり、一気に蝉の合唱で騒々しい。

 まだ暗いうちからひぐらしが一斉に大合唱し、目が醒める。日が昇って暑くなり始めると、にいにい蝉、油蝉、山の高い木の梢ではえぞ蝉がジーっと一日中鳴きっぱなし。暑い都会だけの熊蝉も時たま鳴くようになった。温暖化のせいだろうか。

 つくつくほうし、みんみん蝉はまだ聞かない。

 気がつけば今日はお盆の前日。夕方迎え火を焚いてご先祖様を迎えた。松明(たいまつ)のパチパチと燃える音を聞き乍ら、キュウリの馬とナスの牛の背にうどんを掛けて51年前の昨日逝った親爺を迎えた。ちょうど孫の「もも」と一処に。

かしもむら なかしまのりお

令和元年も7月に入った。

  • 投稿者: 中島紀于
  • 2019年7月16日 9:44 AM
  • 自然観察

朝一番に咲く花。宵待草(よいまちぐさ)。
淡い黄色が儚くて愛しい!!
横一列に整列したのは大亀の木の実。
小和知のきよしくんちのお地蔵さんは幸せそう!!
藪萱草(やぶかんぞう)が咲き始めた。
加子母では盆花と呼ぶ。これが咲くとお盆が来る。
紫が咲いた。紫露草(むらさきつゆくさ)。
この紫もきれい!!桔梗(ききょう)。
この白もきれい!!糊空木(のりうつぎ)。

ここのところしとしとと雨が降り続いている。でも、むしむしと暑くはならない。もっともっとむしむし暑く、雨もしっかり降って、田圃には満々と水が湛えられてこそ日本の梅雨なのに。これでは植物が育たない。「しっかりしてよ、日本の梅雨」と言いたい。

 それでもにいにい蝉が少しだけ鳴き始めた。日暮し蝉も一声二声聞いた。

 梅雨が明けたらカッと照る夏が来る!!

かしもむら なかしまのりお

ホーム

ページの上部に戻る