ホーム

自然に生きる

3月23日(金) 我家の春

  • 投稿者: 中島紀于
  • 2018年3月24日 8:26 AM
  • 自然観察

庭の土手の陽だまりに姫踊子草と

犬ふぐりが咲き始めた!!

唐楓の下には白のクロッカスが一輪!!

すぐ隣にも縞模様のクロッカス。

藤棚の隣には山茱萸(さんしゅゆ)。

 加子母小学校の卒業式をすませて家に帰ると、春の陽を一杯浴びて庭の花達が咲き始めている。奥山には昨夜の雪が白く輝き、北風も冷たいが、強い日差しの庭を探すとあちこちの陽だまりに思いおもいに花を開き始めている。
何と言っても野生の姫踊子草と犬ふぐり。田圃の土手の法面に、直射日光を一杯浴び乍ら、懐かしい、いとおしい花を咲かせ始めている。
枯草に膝をついて顔を地面に近づけて土の香りを嗅ぎ乍ら写真を撮ると、体の芯から春の喜びが湧き出してくる。
待ってまって待ちこがれていた春がやっと来たと嬉しくなった。

かしもむら なかしまのりお

3月8日(木) 小さな春みーつけた!!

  • 投稿者: 中島紀于
  • 2018年3月8日 4:31 PM
  • 自然観察

resize0237

少し暖かくなったので、ひょっとしてと探してみると、

resize0238

3cm程の花芽が、

resize0239

黄と紫と枯れ葉を押し上げるようにして頭を出している!!

2月28に猫の盛りが来て騒々しかったり、3月1日に18℃まで気温が上がったりしたので、もしかしたらと唐楓の根元の辺りを探してみたら、小さなちいさな黄色と紫の針の先のようなクロッカスの蕾を発見!!
 枯葉に膝をついてカメラをくっつくほどに近づけて待望の春を撮った。
 待ちに待った春がすぐそこまで来ている。
 嬉しい!!

かしもむら なかしまのりお

2月8日(木)と14日(水)の朝

  • 投稿者: 中島紀于
  • 2018年2月14日 3:48 PM
  • 自然観察

resize0229

ずっと向こうに恵那山連邦が見える。

resize0230

-13℃の中で朝焼けに見とれる。

resize0231

我が故郷は雪の中だ。

resize0232

三国山に朝日が眩しい。

resize0233

唐塩山も雪の中。

resize0234

山の頂は何度まで下がっただろうか。

resize0235

空の青、雪の白、きれいだ!!

resize0236

白草山もきれいだ!!

この冬は寒かった。
 節分の前後十日間は、-13℃まで下がった。
 朝7時にプレカット工場に行く時、南の恵那山連邦の向こうから昇ってくる太陽が山の端をオレンジ色に染めて、せれはそれは、えも言われぬ美しさだ。
 車を降りて写真を撮るのだが、寒さで手も顔も痛い。
 工場での打合せを済ませて帰る頃に、太陽は小和知と小郷の里を照らして、我が故郷は白く輝いている。
 まだ里は静かに眠っているのだが、山は眩しいばかりに白く輝いて、早く起きろと急かせる。
 真っ青な空と真っ白な山と里が何とも愛らしくて、じっと見つめていると涙が出てくる。
 寒くて、雪もたくさん降って、仕事もやりにくく、生活も大変だ。
 でもこの寒さに耐えて、もうすぐ来る春の気配を感じる時、そのありがたさ、嬉しさは何倍にもなる。
 山の木々も、畑の草も、庭の花も、鳥やけものたちも、この厳しい山の地に生きるものにしか判らない喜びだと思う。

かしもむら なかしまのりお

ホーム

ページの上部に戻る