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11月1日 私の大好きな木曽越林道

  • 投稿者: 中島紀于
  • 2018年11月1日 5:10 PM
  • 自然観察

木曽越林道の中程から紅葉が始まる。

山桜は春も良いけど秋の紅葉もきれい!!

カーブのでっぱりも好き!!

白文字の黄葉に圧倒される!!

岩場に櫨(ハゼ)の木の紅葉がきれい!!

山の高い所はもう盛りが過ぎた。

林道の頂上近くは白文字、楢(ナラ)、瓜楓(ウリカエデ)、唐松(カラマツ)、漉油(コシアブラ)、岳樺(ダケカンバ)・・・
黄の競演だ。

橅(ブナ)はすっかり丸裸。

瓜楓の赤はしっかりしている。

いろは紅葉(もみじ)。碧い空と紅葉のこの組合せが大好き!!

水楢(ミズナラ)。たくさんどんぐりが生って熊、猿、猪の大切な木。

白文字。加子母では「ほうさき」と言う。黄色の大群になる。

漉油(コシアブラ)。加子母では「こんてつ」と言う。天ぷらが美味しい。

岳樺(ダケカンバ)。早く若葉が出て、早く散ってしまう。

燃え立つ!!

ちょっと忙しくしていたらもう11月になってしまった。
朝から快晴なので午前中に用事を済ませて午後木曽越林道を登る。
今年は夏も異常に暑く、台風21号は伊勢湾台風以来59年ぶりの強風が吹いた。
あちこちで木が倒れ、葉はくちゃくちゃに揉まれてまともな形をしていない。
特に丸葉はハート形の原形を留めない。
それでも秋は紅葉の季節、どの木
も各々に勢一杯のおめかしをして自己主張する。
同じ紅でも真赤、普通、淡い赤、橙色。
同じ黄でもとても濃い橙色に近い黄、明るくて透き通る黄、まだ緑が残った黄。
正に色とりどりに目を楽しませてくれる。
赤や黄のトンネルを潜(くぐ)り乍ら秋を満喫した。
かしもむらなかしまのりお

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