3月19日(火) 日下部拓人さんちにて

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拓人さんちの隣の家にすごく大きなブーゲンビリアが満開。 これは少し色が薄くて上品。
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道端にたくさん咲いている。すごく良い香り。 名前を聞いても誰も知らない。茗荷に似た葉だ。
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すぐ隣の大きな木に寄生しているゲジゲジ棒みたいな花は何だ?
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蘭の好きな連中なら飛び上がって喜びそうだ。
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拓人さんちの鉢植え。奇妙な幹と造花の様な花。
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コンドミニオ(別荘地)を見に行くと、街路樹がきれいに咲いている。 つつじの一種か。
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この黄色もきれい!!
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華やかな色と形。
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藤の花みたいだが。
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すっごい色。
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これまたどぎつい。

 昨夜は、渋滞に嵌って夜遅くベリチオーガ市の拓人宅に泊った。朝一番に仏様にお参りしてから、すぐ近くの入江の港まで散歩。 魚屋が店の準備をしていた。10時頃カフェを済ませて、海岸へ車で散歩にでる。大きなコンドミニオが、海岸の砂浜に沿って何kmも続く。曇っていて客はまばら。週末は車と人で一杯になるそうだ。
元々サントス市だったが、大きくなって別れたとの事。それにしても、長い海岸の素敵な砂浜に沿って、数え切れないマンションや別荘が建っている。
この国にはどれ程の大金持ちがいるのだろうか。
幸せな国だと感嘆!!

かしもむら なかしまのりお

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